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皆様のおかげで33周年!安心&安全の尾瀬日帰りバスツアー |
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尾瀬高原ホテルからバスで約20分。群馬県側から尾瀬へ入るもう一つの入口「大清水(おおしみず)」に到着します。鳩待峠が尾瀬ヶ原へのアクセスに最適なのに対し、大清水は尾瀬沼方面へのアクセスに適しています。大清水のバス停には休憩所がありますが、早朝の到着時間帯は営業時間外となっています。 |
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分かれ道にご注意下さい
大清水の登山口から入ってすぐの所には、分かれ道があります。「尾瀬沼」方面への看板も設置してありますが、万が一間違えてしまうと全く別方向に行ってしまうので、ご注意下さい。 |
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大清水から一ノ瀬までの道のりは、緩やかな上り坂の砂利道が続きます。ウォーミングアップには最適。鳩待峠ルートと違って登山客はあまり多くないので、静かに自然を味わっていただけます。砂利道なので油断すると足を取られることも…足元にはご注意いただきながら、約1時間の道のりを登っていきます。 |
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「低公害車両」が運行されます!
2015年6月20日(土)から、低公害車両の営業運行がスタートします。運行期間や利用料金等詳しくは、下記ボタンをタップして「尾瀬保護財団」のページをご覧下さい。 |
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大清水から約1時間、最初の休憩におすすめの「一ノ瀬休憩所」に到着します。ベンチなどもありますので、ここから始まる本格的な登山道に向けて、小休憩で体調を整えましょう。朝食などもここでお取りいただくのがオススメ! |
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お食事等の販売もあります
早朝の到着時は営業時間外ですが、お帰り時に立ち寄る際には休憩所の売店も営業しています。うどんや、まいたけごはん等の軽食をお召し上がりいただくことも出来ます。 |
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一ノ瀬休憩所を過ぎると、右記画像のような本格的な登山道がスタートします。一ノ瀬〜三平峠間の標高差は約500mあるので、かなりの急な登り坂が続きます。所々に木道もありますが、基本的には自然そのままの登山道がほとんど。雨の日などは特に滑りやすいので、十分な注意が必要です。足元は登山靴などの滑りにくい靴をご用意いただくのがベストです! |
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「岩清水」の湧水に癒されます
三平峠へ向かう途中には「岩清水」という湧水が流れるポイントがあります。今でも常に水が流れ出ていて、水を飲むことも出来ます。側にはベンチもあるので、休憩にもおすすめです。 |
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三平峠を越えると後は20分ほどの下り坂で、尾瀬沼の入り口「尾瀬沼休憩所」に到着します。この時間には、休憩所の売店やお食事処も営業を開始していますので、尾瀬沼散策に向けて休憩をお取り下さい。ここで朝食をお召し上がりいただくのもおすすめです。尾瀬沼の大パノラマが目前に広がる、ルート最初の景色撮影ポイントでもあります。 |
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売店では尾瀬のお土産も販売しています
尾瀬沼の各山小屋・休憩所では、各種物販も行っています。お菓子類の販売やホットコーヒーなどのドリンク、お土産なども販売しています。休憩がてら、お店をのぞいてみてはいかが? |
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尾瀬沼の岸辺は、平坦な木道が整備されており、それまでの登山道がウソのように、歩きやすい道が続きます。季節ごとに様々な花が咲き乱れ、訪れる季節ごとに色々な表情を見せる尾瀬の大自然をご堪能いただけます! |
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尾瀬沼周辺は花の名所!
きれいな水を豊富にたたえる尾瀬沼の周りには、様々な花が咲き乱れます!6月上旬頃のミズバショウ、7月中旬頃のニッコウキスゲなど、季節ごとに違う表情の尾瀬をお楽しみ下さい。 |
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お帰りバスの集合時間に間に合うように大清水まで戻ります(所要時間は尾瀬沼休憩所から約2時間半)。階段などが急なポイントもあり、雨天時は非常に滑りやすくなります。体力を使った後なので、思わぬケガをされる方もいらっしゃいます。ゴールまでは気を抜かずに…。お帰り前の入浴付なので、ハイキング後の疲れをサッパリ洗い流してお帰りいただけます。お疲れ様でした! |
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大清水休憩所のお土産店もやってます
大清水にお戻りいただく時間帯には、休憩所の売店も営業しています。尾瀬のお土産ショップや食堂もありますので、お帰りのバス出発までのひと時をお過ごしいただけます。 |
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