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尾瀬の花ごよみ ~尾瀬に咲く花々~

フジメイトトラベルブログ

尾瀬の花ごよみ ~尾瀬に咲く花々~

2016年6月16日 (木)

尾瀬ヶ原は季節ごとに様々な表情を見せます

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標高1,400m付近に位置する高原地帯の尾瀬ヶ原は、春⇒夏⇒秋と季節ごとに違う花が咲き乱れ、それぞれ全く違う表情を見せてくれます。1シーズンの中でも様々な尾瀬を見ることができるため、シーズン中に何度も尾瀬に行く、という尾瀬ファンの方もいらっしゃるほど!そこで今回は、尾瀬で見られる代表的な花を季節ごとにご紹介致します。お目当ての花を探して、大自然の尾瀬へお出かけになってみてはいかがでしょう。

 

春~初夏に見られる花(5月下旬~7月上旬頃)

ミズバショウ
言わずと知れた尾瀬を代表する花。花が咲いた後、葉が大きく成長する姿がバショウに似ているため、この名がついたと言われています。
見ごろ:5月下旬~6月中旬頃
花言葉:夏の日の思い出
分布:尾瀬の湿原地域全体

カキツバタ
尾瀬ヶ原の池塘(ちとう)と呼ばれる池や水辺などに広く分布し、ヒオウギアヤメなどとともに大群生を作る、梅雨時の名花です。
見ごろ:6月上旬~7月上旬頃
花言葉:迷わないで
分布:尾瀬ヶ原に広く分布

チングルマ
3cmほどの可憐な小さな花。この花の果実が風に揺れる風情が、子どもの風車を連想させることから、「稚児車」から転じて名がついたと言われます。
見ごろ:6月上旬~7月下旬頃
花言葉:無邪気な笑顔
分布:下田代、龍宮付近等

 

夏に見られる花(7月上旬~8月中旬頃)

ニッコウキスゲ
夏の尾瀬を代表する花で、正式な和名は「ゼンテイカ」と言います。花が黄色く葉がカサスゲに似ており、地名を付けてこの名が付きました。
見ごろ:7月上旬~7月下旬頃
花言葉:心やすらぐ人
分布:湿原地域、至仏山等

ヒツジグサ
開花する時刻が未の刻(午後2時頃)と考えられていたことから名が付きました。スイレン科スイレン属の花の中で、日本ではこの一種のみが自生しています。
見ごろ:7月中旬~9月中旬頃
花言葉:朝寝坊
分布:上田代、下田代周辺等

コオニユリ
虎模様の花びらと草原からいきなり現れる大きな花を鬼の顔に見立て、「鬼の顔のようなユリ」という意味でオニユリと呼ばれる等、名前の由来は諸説あります。
見ごろ:7月下旬~8月下旬頃
花言葉:愉快・華麗・陽気
分布:湿原地域

 

秋に見られる花(8月下旬~10月上旬頃)

オオカニコウモリ
葉がカニの甲羅やコウモリの翼に似ていることが由来と言われています。温帯のブナ林に生育し、谷筋などの水分条件の好適な立地に生育します。
見ごろ:8月上旬~10月上旬頃
花言葉:常にかわいらしい
分布:富士見峠、山の鼻等

ウメバチソウ
開花すると5個のおしべが順番に成熟して、およそ10日ほど咲きつづけます。和名は花の形が、菅原道真の家紋の「梅鉢紋」に似ているため。
見ごろ:8月中旬~9月下旬頃
花言葉:いじらしさ
分布:中田代等

エゾリンドウ
根は漢方としての薬効があります。竜の胆のように苦いので「竜胆(りゅうたん)」から名が付いたと言われます。茎の上部に何段にも花をつけるのが特徴です。
見ごろ:9月上旬~9月下旬頃
花言葉:悲しんでいるあなたを愛する
分布:尾瀬ヶ原等
 

尾瀬の花ごよみ一覧表

 尾瀬花ごよみ表 ※花名をクリックすると詳細が表示されます。
6月上 6月中 6月下 7月上 7月中 7月下 8月上 8月中 8月下 9月上 9月中 9月下 10月
ミズバショウ
カキツバタ
チングルマ
キバナノコマノツメ
ウラジロヨウラク
コバイケイソウ
シナノキンバイ
オゼコウホネ
タカネバラ
イワカガミ
トキソウ
ニッコウキスゲ
イワシモツケ
コタヌキモ
ハクサンシャクナゲ
イワショウブ
ヒツジグサ
コオニユリ
ヤナギラン
ツリガネニンジン
オゼミズギク
アケボノソウ
オオマルバノホロシ
オゼヌマアザミ
サラシナショウマ
ミヤマアキノキリンソウ
オオカニコウモリ
ウメバチソウ
エゾリンドウ
アブラガヤ
6月上 6月中 6月下 7月上 7月中 7月下 8月上 8月中 8月下 9月上 9月中 9月下 10月

 

このように、尾瀬では季節ごとに違う花が顔を出します。1シーズンに何度訪れても、新たな気分で楽しめる尾瀬へ、フジメイトトラベルの日帰りバスツアーでぜひお越しください!

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